お知らせ

【いびき・睡眠時無呼吸に悩んでいる方に朗報です!!】当院はいびき・睡眠時無呼吸の治療に対応しています。

「夜寝ている時にいびきがうるさい。」

「寝ている時に呼吸が止まっている。」

など、パートナーから言われた経験がある方、いらっしゃいませんか?

実は、日本における睡眠時無呼吸症候群(SAS)の潜在患者の数は2200万人とも言われ、特に、重症の睡眠時無呼吸症候群(SAS)の潜在患者数は940万人と言われています。

そして、睡眠時無呼吸症候群(SAS)には、高血圧・肥満・糖尿病などの全身疾患との関りがあると言われています。

おきた歯科小児歯科クリニックでは内科と連携を行う事で、いびきや睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療を行っています。(https://okita-shika.com/treatment_menue/sleep-dentistry/
当院では同じビル内のふるがきCLINICさん(http://furugakiclinic.jp/)と連携していますので、同じビルの中で睡眠時無呼吸の治療を完結させることが出来ます。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療法は大きく分けて2つあり、マウスピースの使用とシーパップ(CPAP)の使用があります。

おきた歯科小児歯科クリニックでは、内科での検査によって軽症~中等症と診断された方に、睡眠時無呼吸(SAS)用のマウスピースの作製を行っております。
睡眠時無呼吸(SAS)用のマウスピースは上下一体型のマウスピースで、下顎が後方へ落ち込んで気道を狭めないように、下顎を前方に出した状態で固定できるように作製します。

また、一般的な睡眠時無呼吸の治療用マウスピースは上下固定式の物が多いですが、当院ではエルコデント社かた発売されているサイレンサーというマウスピースをつけていても口を開け閉めできるタイプのマウスピースの作製にも対応しています。(サイレンサーは自費診療となります。)

「福岡ではなかなか睡眠時無呼吸用のマウスピースを作製してくれる歯科医院がみつからない。」

という声も聞きますが、当院ではすべて院内で作製しておりますので安心してお問い合わせ下さい。

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