
一般歯科
ジュニアからトッププロまで幅広いレベルのスポーツをされる方たちを歯科の立場からサポートを行います。
数多くのチームや選手のサポート実績とスポーツ歯科の専門資格を持つ院長が、
一人一人のスタイルに合わせた治療方針やオリジナルのカスタムメイドマウスガードの作製を行います。
スポーツ歯学は1990年(平成2年)、FDI(国際歯科連盟)により「すべてのスポーツ競技を通じて適切なスポーツ活動の選択、助言、診査、監督と、また必要に応じて治療を行ない、さらに専門的情報を提供することを目的とする特別な歯科医学の部門」と定義されています。
マウスガード(スポーツ用マウスピース)の作製はもちろん、競技中のケガや虫歯の治療なども行います。
また、スポーツドリンクなどを日常的に摂取するアスリートへは虫歯予防についても積極的にアドバイスを行っています。
選手たちがより良いコンディションで、最高のパフォーマンスを発揮できるように歯科の立場からサポートしていくのがスポーツ歯科です。
歯の痛みは本当に耐えがたい痛みです。試合前に痛みが出ると試合のパフォーマンスにも影響が出ます。コンディショニングの一環として定期的な歯科検診を受ける事で、より良いコンディションでいいパフォーマンスを発揮する事が可能になります。
JASD認定医、JASD認定マウスガードテクニカルインストラクターの2つの資格を持つ院長が、世界に1つだけのオリジナルマウスガードの作製を行います。
数々のプロ選手のマウスガードを作製してきた実績から、より違和感の少ない、マウスピースのイメージを変える事が出来るマウスガードを作製いたします。
(JASD:日本スポーツ歯科医学会)
当院では、院長が代表を務めるMG製作所Ubuntu(マウスガード製作所ウブントゥ)と連携をしています。
MG製作所Ubnutuではアビスパ福岡の選手とのマウスガード作製の専属契約や、九州プロレス様、otonari福岡SUNS様とのサプライヤー契約など数々の実績があり、その実績をもとに様々な競技の選手へのサポートが可能となります。
当院の院長は日本スポーツ歯科医学会に所属しており、スポーツ歯科に関わる2つの資格を保有しています。
【日本スポーツ歯科医学会認定医】【日本スポーツ歯科医学会認定マウスガードテクニカルインストラクター】の両方を保有している歯科医師は全国にも少なく、スポーツ歯科に関する知識はもちろん、マウスガードの作製についても幅広い知識とテクニックを使ってマウスガードを作製します。